上海土産におすすめ!豫園・童涵春堂の「小吊梨湯」おいしくて体も潤す

上海旅行で訪れた老舗薬局 童涵春堂(豫園店) で購入した 「小吊梨湯(Xiǎo Diào Lí Tāng)」 のティーバックを紹介します。上海土産におすすめです。

童涵春堂は上海の歴史ある薬局で、北京で言えば同仁堂のようなイメージがあります。

こちらの小吊梨湯は、パッケージの可愛らしさに惹かれ、さらにお店で大きな薬缶にティーバックを入れて煮出しているのを見て、「これなら簡単に作れそう!」と思い購入しました。

豫園商場の外側の通りから見た様子

日本に戻って飲んでみると、優しい甘さと梨の風味が絶妙で、一口飲むだけでほっと温まります。これは是非おすすめしたいと思いました。

童涵春堂(トンハンチュンタン)と老舗薬局の変化

童涵春堂は、中国伝統医学に基づく漢方薬(中成薬・生薬など)を販売する老舗の薬局です。
医食同源(薬食同源)の理念に基づき、治療目的の医薬品だけでなく、健康維持や体質改善を目的とした生薬や食薬(薬膳材料・健康食品)の販売も行っています。

近年、童涵春堂に限らず、中国の老舗薬局が、養生ドリンクショップ・カフェ機能を併設するなど、従来の「薬を買う場所」というイメージから変化しつつあります。

養生素材を探せるだけでなく、簡単な伝統医療・養生を体験できる場として、文化体験型の要素も持ち始めていてると感じがします。

そんな中で見つけた今回ご紹介する小吊梨湯も、伝統、養生を気軽に体験できる商品だと思います。

小吊梨湯(シャオディァオ リータン)とは?

小吊梨湯は中国の伝統的な梨の滋養ドリンクで、特に秋になると中国のの家庭ではよく作られているそうです。北京の友人に聞いたところ、どこの家庭も秋には作っていて簡単に梨湯(リータン)と呼んでいるそうです。

彼女自身も秋には作るそうで、「めんどうだから(笑)私は梨と砂糖だけしか入れないの」とシンプルに作っているそうですが、普通は枸杞(クコの実)や白キクラゲ(銀耳)なども入れるようです。

梨や白キクラゲは身体を潤すので、乾燥しやすい秋にはぴったりの飲み物です。乾燥で空咳がでているときなど、特に身体を潤す飲み物は最適だと思います。

童涵春堂の小吊梨湯ティーバックの魅力

包み紙の中に透明の個別包装で10袋入っています。
童涵春堂の 小吊梨湯 はティーバックタイプで手軽に楽しめます。パッケージを開けた瞬間、材料の鮮やかさに驚きました。色が明るく、新鮮さが伝わってきます。

小吊梨湯ティーバックの淹れ方

ティーポットに入れてお湯を注ぐと、優しい甘さが広がり、味のバランスも絶妙で、とても飲みやすい!一口飲むだけで、ほっと心まで温まる体験でした。優しい味で、デリケート、だからずっと続けて飲めました。

家族もとても気に入り仕事中楽しんでいました。500mlの魔法瓶ポットに入れて、なくなったら2~3回お湯を足して1日中梨湯タイムしていました。もしかすると3煎目は、ほのかな味しかしなかったかもしれません。

10袋入りだったのですが、家族があまりにも気に入ったようなので、半分譲ってあげました。気に入ってくれて嬉しい反面、自分の分が減り…なんでもっと買ってこなかったんだ…と後悔しました。でも足りない感じが、飽きてしまうよりはいい思い出にはなる気がします。

ティーバックから中身を出しても淹れてみました。水を含むとティーバッグがパンパンになっているので、バラしたほうがもっと成分がでやすくなるのではと考えました。この方法だと、梨などの材料をそのまま食べることもできてよかったです。美味でした。

梨、棗、クコが見えます きのこ風のものも‥

体にやさしいお土産 販売の季節は?

伝統的な包装で、おみやげらしいお土産になると思います。身体をケアするお茶なので、喜んでくれる人も多いかなと思います。伝統の味と手軽にできる養生です。

豫園店以外の童涵春堂の他のショップにもあるのか…その情報は持ってないのですが、モール内の童涵春堂などものぞいて見てください。

ちなみに、この小吊梨湯を買ったのは10月でした。秋だったから販売していたのか、年中あるのかは分かりません。童涵春堂には小吊梨湯以外にもあったので、もし季節商品だったら他のおすすめをお店の方に聞いて下さいね。

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